画像解析による細胞培養評価

細胞品質評価細胞播種時の播種ムラが細胞増殖に影響を与えることを培養中の細胞の連続観察と位相差画像解析から検証しました。培養細胞の連続観察と画像解析は、これまで指標化が難しかった培養技術や細胞状態の評価を可能にします。

背景

細胞培養結果には、培養技術者のわずかな手技の差で違いが生じることがあります。その要因の一つとしてピペッティング操作や培養容器の取扱の手技差による播種ムラが挙げられます。しかしこれまでは播種ムラを定量的に評価する手法がありませんでした。

目的

細胞培養観察装置 「BioStation® CT」で自動撮影した間葉系幹細胞の位相差画像を独自のソフトウェアとノウハウで画像解析することで、細胞数や分布、面積といったパラメータを取得し、細胞培養評価を行いました。

培養技術者A

培養技術者B

ライブセルイメージングと画像解析技術を駆使した、細胞品質・培養工程評価システムを提供し
より安定的な細胞製造に貢献します。

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