RetinaStationは、”SMART”を追求した
フルオート無散瞳眼底カメラ。
簡便な操作や画像のクオリティ、
スタンドアロンユニットの採用など、
臨床での有用性に検討を重ねたモデルです。


大型タッチパネルのワンタッチのみで、フルオート撮影などの機能に対応。タブレット感覚で直感的な眼底撮影が可能
RetinaStationは、10.1型の大型タッチパネルを採用。両眼フルオート撮影、眼底撮影、モンタージュ撮影など、希望する機能にワンタッチで対応しフルオートで撮影が可能です。また、撮影した画像は、指2本で触るだけで拡大・縮小することもでき、タブレット感覚で直感的な眼底撮影が可能です。
すべての撮影工程が、ワンタッチで可能
タブレット同様、指2本での操作で画像を拡大・縮小
- ※Windows®10は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標又は商標です。
1,200万画素の高解像度で、眼底周辺部までより忠実に撮影部位を再現。
眼底診断をサポートします
RetinaStationは、1,200万画素の
高解像度イメージングを実現。
通常画像だけではなく、拡大時やモンタージュ合成時も隅々まで撮影部位をより忠実に再現し、眼底診断をサポートします。
フルオートで前眼部の撮影が可能




OS(Windows® 10)と専用ソフトを本体に搭載したPC一体型。
スタンドアロンで撮影・編集することができ、省スペース化も図れます
RetinaStation は、OS(Windows 10)とビューアツールなどのソフトをカメラ本体に搭載し、撮影・編集に必要なすべてを1台に組み込んだPC一体型。スタンドアロンで使えるため、他のPC設定は必要なく、本機のみでオールインワンな操作ができ、また省スペース化も図れます。
※PCやプリンタ、サーバなどにも接続可能
検査の負担を軽減するために
RetinaStationは、事前に点眼の必要がない無散瞳眼底カメラ。撮影時は固視位置が選択でき、また光量の10段階調整で眩しさが抑えられます。さらに、フルオート撮影機能により検査時間を短縮可能とし、機体デザインは心理的な安心感に配慮するなど、眼底検査における患者様の負担軽減が期待されます。
撮影時の光量を10段階で調節可能

