Well-Being

「光」の技術や製品を通じて人々の幸福に貢献することを目指すニコン。それは、SDGsのコンセプトにも重なります。
そんなニコンの技術・製品のさまざまなフィールドにおける貢献をご紹介します。

Well-Beingへの貢献について詳しく見る


フィールドレポート

大学・研究機関とのシナジーで、
医療や生命科学の進歩に貢献

「ニコンイメージングセンター」は、世界10カ所の大学・研究機関で、研究者に顕微鏡システムや教育プログラムを提供してきました。同時に、研究者の生の声をニコンにフィードバックし、ニコンはそれらを製品開発に還元。産業とアカデミックの連携とそこから生まれるシナジーを通じて、医療や生命科学分野でのイノベーションと、新たな産業の創出をサポートしてきました。ニコンはこうした活動を通じ、世界中の人々の健康に寄与することを目指しています。

  • 2021年4月現在

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カニから学ぶ⾃然科学

今回は、小さな頃から自然に興味を持ち、中学からチームでカニの研究を始め、現在はさらに深いテーマに挑む三人の少年が主役。その活動拠点となる、広島の科学実験教室『ラボオルカ』、彼らの研究をManai Grant(マナイグラント)という助成金制度などでサポートする、中高生のための科学研究機関『MANAI』、そして日々の研究に役立てられているニコンの顕微鏡をご紹介します。

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「失明のない世界」を目指して

1990年、英国スコットランド出身のダグラス・アンダーソンの幼い息子を襲った突然の失明。それを契機に彼は、自身で会社を設立。息子の眼疾患を早期発見できなかった当時の眼底撮影装置の性能を凌駕する、新たな技術を開発しました。息子の失明から9年を経た1999年、彼は医療への功績を認められ大英帝国勲章を受章し、エリザベス女王陛下との謁見を果たします。その後もこの技術は磨かれ続け、世界中の人々を失明から救うことに貢献しています。

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アスベストを見極める

アスベスト(石綿)という言葉を耳にしたことがあると思います。しかしその実体やこの物質が及ぼす健康障害の詳細についてはあまり知られていないのではないでしょうか。さらに、人々の健康や安心に貢献するための、アスベストの調査・分析への取り組みがあることも。日本環境分析センター株式会社では、建築材料や大気の中にアスベストが含まれているかを見極めるためにニコンの顕微鏡を役立てています。

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肌の真理を探究する

私たちの肌。人を形づくる大切な要素のひとつであり、実にさまざまな役割を果たしています。しかし、薄さ約2mmという肌の組織とその機能には、まだ解明されていない秘密が多くあるのです。資生堂の最新研究施設である資生堂グローバルイノベーションセンターでは、肌(皮膚)の真理を解き明かす研究に、ニコンの顕微鏡を役立てています。

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飲み水の安全を見つめる

いつでも清潔な水を届けてくれる上水道。その飲料水としての安全性を守るためにさまざまな取り組みが行われています。前澤工業株式会社の環境R&D推進室 分析センターでは、水道水や河川水、地下水などにひそんでいる可能性のある“クリプトスポリジウム”という病原性微生物を検査するために、ニコンの顕微鏡を役立てています。

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海を知る、海を学ぶ

日本初の臨海実験所が開設されたと言われる江の島を正面に望む、『新江ノ島水族館』と並んで、『なぎさの体験学習館』があります。陸と海の境にある、なぎさを知り、学び、考え、行動することをテーマとしたこの施設では、訪れた子供や大人たちといっしょに海の生物の観察をするため、ニコンの顕微鏡を役立てています。

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歴史の遺産を未来へ

百年、千年、数千年の時を経て、現代に遺されている文化財や美術品。それらは熟練した技術者たちによる修理・修復が、50年から100年ごとに繰り返されることによって受け継がれてきました。九州国立博物館では、日本とアジアの交流をテーマに蒐集された、さまざまな収蔵品を維持・管理するために、ニコンの顕微鏡を役立てています。

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マラリアと戦うために

マラリアは、エイズや結核とともに世界三大感染症のひとつ。アフリカやアジア、中南米などの熱帯・亜熱帯地域を中心に、年間で2億人以上の人々が感染し、40万人以上が命を落としています。長崎大学 熱帯医学研究所の原虫学分野では、マラリア感染のメカニズム解明に、ニコンの顕微鏡を役立てています。

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有明のノリのおいしさを見守る

日本を代表する食品の一つであるノリ。中でも生産量トップの有明海産のノリは、口どけが良く、すぐにうま味を感じられるのが特徴です。福岡県の有明海で試験・研究や養殖を支援している福岡県水産海洋技術センター有明海研究所では、ノリの成長や環境を見守るため、ニコンの顕微鏡を活用しています。

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