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iPS細胞由来神経細胞の創薬研究開発への利用について、現状と課題をご紹介

公開:2020.12.09

iPS細胞由来神経細胞の創薬研究開発への利用について、現状と課題をご紹介
  • テーマ
    Newノーマル ~ここまでできる画像解析~
    創薬におけるiPS細胞由来神経細胞の有用性
  • 開催日
    2020年10月30日(金)
  • 演者
    東京大学大学院薬学系研究科
    ヒト細胞創薬学寄付講座 特任教授 関野祐子 先生

ウェビナー概要

製薬企業やアカデミアの創薬研究者において、iPS細胞由来神経細胞を培養しながら薬剤の効果の経過を追うフェノタイプスクリーニングが注目されています。

下記のような方々におすすめのウェビナーです。

  • 創薬研究・開発分野で細胞培養やアッセイ構築を行っておられる研究、開発者
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iPS細胞由来神経細胞の創薬研究開発への利用について、現状と課題をご紹介

iPS細胞由来神経細胞の創薬研究開発への利用について、現状と課題をご紹介

記憶・学習や気分などのヒト脳の高次機能に医薬品がもたらす作用を、創薬のターゲット化合物探索レベル、薬効薬理、毒性試験、安全性薬理などの非臨床試験の段階で、実験動物を使わずに試験できる方法の開発が求められています。
本演題では、iPS細胞由来神経細胞の医薬品開発への応用について、医薬品安全性ガイドラインの内容を踏まえ、現状と課題をご紹介いたします。

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